7/1の成績発表

今日は結構やってきました。全32クレうちアイス1回。
内容は今一つ。とりあえず調べる時間が取れないので刺さるものは相変わらずです。
まだ先ですが六段も見えてますし、何とかしたいものですが。

7/1の成績

4-7-5-5 / 8-2-0
(全COM成績: 1-0-0-0 (以下略))


スポ四文字が全く刺さらないんですが。引きが悪いんですかね。
今、今後の大会で使えそうな武器を物色しているのですが、どれも中途半端ですね。多答は強力なのは分かっているのですが、使えないし。使いこなすには相当な努力が必要そうです。

レスです

たかしおの様:


初めまして。ようこそお越しいただきました。みりすさんのところの書き込みは見てたんですが中途半端になって返事ができずにおりました。すみませんでした。
あの時は女子選手関係の書き込みを要求(?)されていたのでノボトナのことしか書きませんでしたが、同じように優勝できず苦労してたイワニセビッチも応援してたんですよ。


まずノボトナですが、1993年のグラフとの決勝はずっと起きて見てたのではっきり覚えています。第3セット4-1(確か2ブレイクup)でリードしながら勝ちを意識してダブルフォルトを連発、その勝ちたい(けどうまくいかない)気持ちが画面からもプレイからも伝わってきたものでした。表彰式のあのパフォーマンス、悔しくて号泣する姿も印象に残っています。
97年に決勝に残ってもまたヒンギスに負けて、もう優勝できないんじゃないかと思ってたんですが。翌年トージアに勝って3度目の正直、見事でした。


イワニセビッチは強烈なサーブを持ちながらもまずアガシのリターンにやられ、当時絶対的な王者だったサンプラスには2度も跳ね返され、ついにはシード落ちしてワイルドカードで参戦した2001年にようやく4度目の正直で優勝したんでした。この時の相手(ロディックサフィンヘンマン、ラフター)も強敵揃いでしたし、見事でした。確かにゲーム内容は、「パシッ 15-0」「パシッ 30-0」でしたし、プレイも股下ショットしたりとか、ちょっと行儀が悪かったですけど、愛嬌ある選手で好きでした。


今年もドラマが生まれることを願いつつ、また見ています。
では、QMAでもお会いしましょう。

6月の成績(7/6修正)

39 40 - (29+?) - (10+?) - (14+?) / 28 29-12-3
#?の合計は13です。
全国大会 74人抜き(121位)


トナメは148 150回やった計算になりますが、何とか6月は一度もペガには落ちずにすみました。全国大会の成績が今一つだったので、次はがんばりたいですね。
上旬は結構成績がよかったのですが、中旬から馬脚を露すというか鍍金がはげるというかぼろぼろになってきました。店内大会の成績は6/11の五井で優勝、6/25の南越谷で準決勝とまずまず健闘していますが、もう一つ実績が欲しいところです。